
介護医療福祉を
支えていくために
国債発行額を
抑制する政策を
見直し
社会保障に特化した
国債を発行すべきだ
国民が直接
恩恵をこうむる分野
特に今後
社会保障費が
増えていくことを
考えれば
国民は
社会保障に
限定した
国債であれば
賛成するのでは
ないだろうか
そのために
銀行や
ゆうちょ銀行など
金融機関の
預け入れ限度額を
撤廃すべきである
国債は
銀行経由で
購入されている
からである
こう書くと
国債を増額発行したら
国の借金が
増えるじゃないか
といわれるが
それは
国の立場から
みたときの話であって
国民の立場から
みると
国債は
国民の資産である
資産だから
国債に
利息がつくのだ
一部の金融機関では
国債購入者に
特典を与えているようだが
【社会保障国債】にも
販売時に
ポイントなどの
特典をつけたほうが
よい
そもそも
国の借金が
増えたのは
生産性の低い
つまり
税収増が
期待できない分野に
投資した
国の失政(しっせい)が
原因であって
生産性の高い
つまり
税収増が
期待できる分野に
投資していれば
国の借金が
膨(ふく)れ上がる
こともなかったはずである
国の投資の失敗が
借金増の原因
なのだ
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