
ブランドは
かなり前から
腐(くさ)っていた
船場吉兆
社長の
言い訳は
もう
いいかげん
聞き飽(あ)きた
アタマを下げて
あやまれば
どうせ
そのうち
嵐も
通り過ぎると
いわんばかりの
態度も
不愉快だ
でたらめな
料理を
だして
営業してきた
責任は
もちろん
社長が
おうべきだが
それを
許してきた
客にも
責任が
ある
のではないか
でたらめな料理を
ありがたがって
食べていた
【舌の肥(こ)えた】客によって
船場吉兆は
支えられてきたのだ
船場吉兆が
今後も
営業を
続ける
とすれば
それは
客の
責任である
船場吉兆が
貢献したこと
といえば
飲食業界は
みんな
こんなことを
やってるんじゃないか
と
おもわせてくれた
ことか
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